第42回JIA東海支部設計競技
概要

 日本建築家協会東海支部が主催する「建築設計競技」は、最も伝統ある事業のひとつとして1984年に第1回が開催され、2026年で42回目を数えます。本設計競技はこれまでも、時代の価値観や世相を鋭く捉えたテーマを掲げ、建築の自由な思想を育む場として歩みを重ねてきました。
 今日、建築業界は、物価高騰に伴う資材の価格上昇や供給の不安定化、さらには造り手の深刻な担い手不足など、構造的な課題のなかにあります。しかし、こうした厳しい制約への対応だけが建築の目的ではありません現実の課題に向き合いながらも、空間が持つ本来の力を信じ、人々の多様な生き方に寄り添う居場所を創造することに建築家の重要な役目があります。
 本設計競技は、この不確実な社会において、単なる合理的な解決に留まらない住まう空間の多様
なあり方を提示し、建築の新たな可能性を未来へ発信し続けるという役割を担うものです。

課題

ちいさな村の家

応募資格

応募資格についての制限はない。

スケジュール

応募締切:2026年10月13日(火)当日消印有効
1次審査会:2026年10月31日(土)
2次公開審査会・表彰式・記念講演会:2026年12月6日(日)

提出物

①プレゼンシート
・用紙の大きさはA2判(420mm×594mm)とする。
 着色など、表現上の制約はない。
 各自の提案内容に沿って自由に提案すること。
※提案内容の規模や定義は各自の設定による。
※計画地、計画面積、家族形態、生活様式等の制限はない。
 また独立住宅、集合住宅、その他の居住形態の制限もない。
・用紙は縦使い、または横使いとし、1枚(片面)にまとめること。
・パネルなど巻けないものは不可とする。また模型などは受付ない。
・氏名や暗号等目印となるものは記入はしないこと。

②プレゼンシートのデータ:PDF形式
・データの保存名称には、作品名を記すこと。
・作品のPDFデータの大きさは「50MB以下」にすること。
・データはUSBメモリで提出のこと。
・USBメモリの本体に代表者氏名を明記すること。

③申込用紙:EXCEL形式のデータとそのデータを印刷したもの(A4サイズ)
・申込用紙はJIA東海支部設計競技Webサイトよりダウンロード可能。<EXCEL / 記入例>
・データの保存名称には、作品名を記すこと。
・データはプレゼンシートのデータと併せてUSBメモリで提出すること。
・印刷した申込用紙はプレゼンシートに貼り付けてはならない。
・申込み用紙への記入は必ずパソコン等を用いること。(手書きは不可)

応募方法

ダウンロードした申込用紙に必要事項を入力の上、印刷した申込用紙とそのデータ(EXCEL形式)、及びプレゼンシートとそのデータ(PDF形式)を設計競技特別委員会に提出のこと。尚、プレゼンシートについては折ったり丸めたりしないこと。

審査委員(敬称略)

審査員長   北村 直也(北村直也建築設計事務所/JIA岐阜)
ゲスト審査員 山道 拓人(株式会社ツバメアーキテクツ/法政大学 教授)
       千葉 元生(株式会社ツバメアーキテクツ)
       西川 日満里(株式会社ツバメアーキテクツ/早稲田大学芸術学校 准教授)
審査員    伊藤 維(合同会社伊藤維建築設計事務所/名古屋造形大学 准教授)

表彰

・金賞:1名 賞状、商品券 10万円
・銀賞:2名 賞状、商品券 3万円
・銅賞:3名 賞状、商品券 1万円
・ゲスト審査員特別賞:1名 賞状、商品券 1万円
・奨励賞:若干名 賞状、商品券 1万円

主催

公益社団法人日本建築家協会東海支部

提出先・問合せ

(公社)日本建築家協会東海支部 設計競技特別委員会
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目3の26 昭和ビル5階
E-mail:jia.tokai.sekkei.kyogi@gmail.com
※問い合わせはメールのみ対応

詳細

https://jia-tokai.org/competition/top.htm


Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。