日光市今市U35実践アイデアコンペ
概要

今市は、日光街道・例幣使街道・会津西街道の三つの街道が交わる「三叉路の宿場町」として発展してきました。古くから旅人や商人が行き交い、人・モノ・情報が集まる結節点として栄えたこのまちは、日光東照宮や鬼怒川温泉へ向かう玄関口でもありました。

しかし現代では、多くの人にとって今市は目的地へ向かう途中の通過点となっています。
今市には歴史ある街並みや街道文化、日光連山を望む風景、地域に根付く商いと暮らしなど、この土地ならではの魅力が今も数多く残されています。

本コンペでは、下今市駅と今市駅の間に位置する市有地を舞台とし、街道を単なる歴史資源として捉えるのではなく、人と人、人と地域、観光と暮らしをつなぐ『ハブ』として再解釈します。さらに、そこに地域の日常や文化の継承という視点を重ね合わせることで、歩く、集う、働く、泊まる、学ぶといった多様な活動が生まれる新しい今市の姿を提案していただきます。

かつて三叉路の宿場町として栄えた今市を、現代における新たな結節点としてアップデートするアイデアを募集します。

テーマ

「三叉路の宿場町を、現代の結節点へ」

対象者

・2026年10月21日の応募締切時点で35歳以下の方
・建築、都市計画、ランドスケープ、デザイン、観光、地域づくり等に関心を持つ方
・個人またはグループ(最大4名)
・全国や海外から応募可能

スケジュール

2026年8月17日(月)応募開始
2026年9月5日(土)現地まちあるきワークショップ vol.1
2026年9月23日(水・祝)現地まちあるきワークショップ vol.2/日光市の中高生対象ワークショップ
2026年10月21日(水)応募締切
2026年10月下旬一次審査
2026年11月4日(水)一次審査結果公開
2026年11月21日(土)アイデア構想会議
2026年11月22日(日)〜12月18日(金)中間展示
2026年12月19日(土)最終審査会・表彰式
2026年12月20日(日)〜2027年1月19(火)最終展示

提案形式

提案者には以下のいずれか、または複数の形式で提案していただきます。

・建築・空間デザイン
・ランドスケープデザイン
・ファニチャーデザイン
・デザインプロジェクト/仕組みづくり

【提案に入れてほしいもの】
・実際の空間がイメージできるポンチ絵
・アイデアを通して生み出される二社二寺一尊エリアのビジョンについての言及
・地域団体や民間事業者が活用・運営できるアイデアであると望ましい

【提出形式】
一次審査:A3プレゼンシート1枚(横使い・データ提出)
最終審査:A1プレゼンシート1枚(横使い・データ提出)+発表スライド

審査員(敬称略)

伊藤 麻里(建築家/UAo株式会社代表)
遠藤 康一(宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 准教授)
大嶽 陽徳(宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 助教)
熊谷 玄(STGK Inc. 代表/ランドスケープデザイナー)
田中 元子(株式会社グランドレベル代表取締役)

・最優秀賞:1作品【賞品:日光彫の盾】
・優秀賞:2作品【賞品:日光杉のペン(人数分)】
・市民賞:1作品【賞品:隠居うわさわの朝食券(人数分)】
・ファイナリスト:7作品(上記入賞作品含む):【賞品:今市の食べ物詰め合わせ(人数分)】

最優秀賞と優秀賞は審査員によって決定し、市民賞はファイナリストの作品を展示をし、市民の皆さんによる投票によって決定します。

主催

いまいちコレカラ会議(エリアプラットフォーム)

共催

一般社団法人まちあそびラボ まきコンペ、日光市

問合せ

日光市今市まきコンペ分科会
email:makicompe@gmail.com

詳細

https://makicompe.com/nikko/entry


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