趣旨 | 2024年の元日に起こった能登半島地震は、建物やインフラへの物的な被害の甚大さのみならず、交通やライフラインの断絶が重大な影響を与えた災害であったといえます。発災直後には人・物資の行き来ができない集落がみられ、支援者やボランティアの来着には遅れが生じました。また、交通が復旧した後は広域的な二次避難が進められ、各地からの支援が機能した一方で、能登への関心はこれから世間でどれだけ継続されていくでしょうか? |
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応募資格 | 30歳以下(2024年3月31日時点) の学生・社会人(個人・グループは問わない) |
スケジュール | 応募締め切り 2024年 9月30日(月) |
提出物 | ポスター2枚(A3版横使い) ※ PDF形式で提出してください |
応募方法 | Googleアカウントがある場合,下記フォームより提出すること。 |
審査委員 | 委員長 乾 久美子 |
賞 | 最優秀賞1点 優秀賞2点程度 |
主催 | 復興デザイン会議 |
お問合せ | 中尾俊介(東京大学) |
詳細 | https://dss.bin.t.u-tokyo.ac.jp/alliance/competition/u30-2024/u30-2024-bosyu/ |
関連情報 | 第5回復興デザイン会議 記念講演会 |
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