概要 | 「建築士」は日本の都市と建築にかかわる重要な職能資格であり、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注者など幅広い業務に携わりながら、未来につながる社会の実現のため努力してきました。近年では防災、環境、高齢化と人口減少、歴史文化の喪失など多くの課題の中で、その専門的な知見を生かしながら、魅力的な社会、街並み、建築空間の実現を目指して活動しています。 |
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応募資格 | 原則として建築士もしくは建築士を含むグループで、活動のベースが首都圏にあること。 |
賞の対象 | 都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。 |
スケジュール | 公告 2024年6月上旬 |
応募方法 | 別紙候補推薦書に記入の上、必要に応じて参考資料をA4 用紙3 枚以内にまとめて、事務局まで提出のこと。関係資料は返却されないものとする。郵送、メールによるデータの送付も可能。候補推薦書は東京建築士会ホームページからダウンロード可能。自薦、他薦を問わない。 |
審査員 | 青木 淳 (AS) |
賞 | これからの建築士賞 10点程度(但し、応募点数による) |
主催 | 一般社団法人東京建築士会 |
提出先・問合せ | これからの建築士賞係 |
詳細 |
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