概要 | “アートが社会をつなぐプラットホームになる”とともに、県民をはじめ多くの方々に文化芸術への関心を高めていただくことを目的とする取組です。 |
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招聘条件 | 主催者とアーティストは、以下の条件について覚書を約定する。招聘条件における主催者からの負担内容は、アーティストが単身で来県することを原則としたもので、基本的に同伴者は不可とし、1グループに対しても単身分の負担内容とする。 |
招聘人数 | 1名または1グループ |
スケジュール | ■募集期間 |
応募方法 | ウェブサイトより応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、ポートフォリオと共に「なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業実行委員会」まで郵送、もしくはE-mail に各ファイルを添付して送信(容量は合計 25MB まで)。なお、招聘が決定した場合、下記の提出資料については、事前の広報や宣伝のために主催者が使用できるものであること。 |
提出物 | 【応募用紙】 【ポートフォリオ】 |
審査委員 | 西尾 美也 (美術家/東京藝術大学准教授) |
主催 | なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業実行委員会 |
提出先・問合せ | なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業事務局 |
詳細 |
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