趣旨 | 医療福祉建築賞は、優れた医療福祉建築を顕彰し、それを広く世に知らせることによって、これらの施設の質の向上をはかることを目的として定めるものである。 |
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対象 | 顕彰の対象となる施設は、2018年(平成30年)4月1日から2022年(令和4年)3月31日までの4年間に日本国内において新築、増改築または改修を行なった医療・福祉・保健施設ならびにその関連施設とする。なお、上記条件に合致する限りにおいて、前回に応募し選外となった作品の応募もさしつかえない。なお,2020年の募集が中止されたことにより,応募対象となる期間を変更している(通常の3年間を医療福祉建築賞2020の中止に伴い,対象期間を1年延長)。 |
応募資格 | 応募者は、当該施設の開設者または管理者、設計者のどちらでもよい。ただし、選考委員または委員の所属する組織が計画・設計・運営に関与している施設は応募できない(当該施設は委員の任期終了後に応募することができる)。 |
応募期間 | 2023年8月18日~2023年8月31日まで。当日消印有効 |
提出先 | 一般社団法人 日本医療福祉建築協会 |
応募料 | 1作品につき66,000円(税込)応募時に納入する。 |
顕彰 | 医療福祉建築賞 若干点 賞状・賞牌・銘板 ※企画、特定の部門計画、工事技術などが特に優れている応募案があった際 |
選考委員 (敬称略) |
委員長 岡本 和彦(東洋大学 理工学部 教授) |
結果発表 | 2024年3月末日までに応募者に通知するとともに、別途本会会誌に公表する。 |
主催 | 一般社団法人 日本医療福祉建築協会(JIHa) |
問合せ | 一般社団法人 日本医療福祉建築協会(JIHa) |
詳細 |
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