日本ペイント ASIA YOUNG DESIGNER AWARDS 2020
ステートメント

日本ペイントホールディングスグループがアジア一円で展開するこの取り組みは、2008年マレーシアにおいてスタートしました。 当初はわずか87名の応募者でしたが、今やアジア15の国と地域でエントリー総数が8400名を超える、アジアをまたぐコンペティションとして学生を始め各国のアカデミアでも一定のご認識をいただいております。
日本においては、2013年にアジア学生サミット開催国として参加してから、本年で第8回目の開催となります。

建築デザインに関するコンペティションは世界でも日本でも数多く開催されていますが、私どもの開催するコンペティションは非常にユニークです。
一つは、私どものグループ力を活かしてアジア規模で開催していること。
そしてもう一つは、グローバルに活躍する人材を育むことを目的としていることです。
現代は、急速な技術革新や、経済や情報のグローバル化によって、人はますますボーダレスに活躍をしていく時代です。
一方、社会に目を向けるとそれらの環境によって社会課題はさらに複雑化し、規模も拡大しており、解決の難易度が高まっています。様々な課題に立ち向かい、持続可能な社会を実現するためには、まずその問題を考えることのできる人材が必要です。
「多様性を受け入れ、社会にまなざしを向けることのできる人」を世に送り出すことに開催の意義があると考え、この取り組みを各国で拡大して参りました。

賞金という形のみならず、各国の優勝者が集うアジア学生サミットを開催し、知的創造力が刺激される様々なしかけをしながら、各国の学生の皆さんが、共に学び、ディスカッションを通して互いの多様性を理解する場を提供しています。
各国の著名な建築家やデザイナーの皆さんが、私どもの主旨をご理解いただき、ボランティアで、その学びの場で講義してくださっています。こうして生み出される大きな知の共有と、学生同士の互いの研鑽。その体験を通して、学生の皆さんが、本質を見る力や、問題に果敢に取り組む力を培い、未来を担う人材になってもらえればこれほど喜ばしいことはないと考えています。

テーマ

光の可能態

課題

テーマに沿った提案をするための場所を一つ選び、建築化してください。表現は自由です。

審査員
(敬称略)
審査員長
森田真生(独立研究者)
審査員
藤原徹平(建築家/フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰)
中山英之(建築家/中山英之建築設計事務所代表)
賞金

アジア学生サミット(中国 上海)での最優秀賞(1名)

  • 賞金 10,000 USドル
  • ハーバード大学での6週間のサマースクールへの招待(旅費滞在費を含む)

日本地区での最優秀賞(1名)

  • 賞金 30万円
  • アジア学生サミット(中国 上海)への招待(旅費滞在費含む)
  • 日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

日本地区インテリア部門優秀賞(2名)

  • 賞金 各5万円
  • 日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

日本地区建築・ランドスケープ部門優秀賞(2名)

  • 賞金 各5万円
  • 日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待
スケジュール
登録締切
2020年11月12日(木)
提出期限
2020年11月18日(水)
応募資格

作品提出期間中に、大学院、大学、短期大学、専門学校、高等専門学校に在籍し、建築、インテリア、ランドスケープ、デザイン、アートを学ぶ18歳以上の学生であること(インターンシップを除く就業経験2年未満)。

  • 応募は一人につき1点までとします。
  • グループでの応募は不可です。
  • このコンペのためのオリジナルの作品で応募をお願いします。
  • このコンペを大学等の課題にして、教員等より指導をうけた作品も応募可とします。
応募方法

https://ayda.jp/entry/

関連イベント

Asia Young Designer Awards(AYDA) 2020 スペシャルトークセッション
https://kenchiku.co.jp/event/evt20200821-1.html

問合せ
  • 課題に関する質疑応答はいたしません。
  • 規定以外の事項に関しては応募者の自由裁量といたします。

AYDA2020事務局(㈱建報社内)
Email:ayda@kenchiku.co.jp
Tel:03-5244-9335

主催

日本ペイントホールディングス株式会社

詳細

https://ayda.jp/