趣旨 | 建築における環境・設備技術の役割は一段とその重みをましており、建築のデザインに対して、設備機器や設備システムのデザインが大きく関与していることが明らかとなってきています。 |
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部門構成 | Ⅰ.設備器具・システムデザイン部門 Ⅱ.建築・設備統合デザイン部門 Ⅲ.都市・ランドスケープデザイン部門 |
賞構成 | 上記3部門ごとに最優秀賞、優秀賞、入賞、BE 賞を選定し表彰します。 |
応募作品 | 2019年末までに竣工した建築物、設備、またはこれに類するもので、本顕彰制度の趣旨に沿ったものであることとします。 |
応募資格 | 対象とする施設・設備の発注者、設計者、施工者、製造者、管理者などで、その環境・設備デザインの創出に関わった個人又は会社・団体などとします。※提出物等、詳細は下記ホームーページを参照。 |
応募期間 | 応募登録申込み :2020年10月1日~11月13日 |
審査員 (敬称略) |
【審査委員長】 |
主催 | 一般社団法人 建築設備綜合協会 |
共催 | (株)日刊建設通信新聞社、(株)日刊建設工業新聞社、(株)日刊建設産業新聞社 |
後援 | 東京都、(一社)日本建築学会、(公社)空気調和・衛生工学会、(一社)電気設備学会、(一社)建築設備技術者協会、(一社)照明学会、(一社)不動産協会、(株)新建築社、日本工業出版(株) |
問合先/提出先 | (一社)建築設備綜合協会「環境・設備デザイン賞」 |
詳細 |
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