令和2年度香川県空き家再生コンテスト
事業の趣旨

近年、全国的に空き家が増加しており、本県においても、人口減少や高齢化の進行等に伴い、空き家が増加しています。空き家が放置されると、周囲への悪影響や資産価値の低下など様々な問題が発生します。このため、県では、老朽化して危険な空き家の除却に対し、補助を行う市町への支援のほか、空き家の増加を抑制し、空き家の適正管理や利活用を促すため、県民向けの空き家対策セミナーや個別相談会を開催するなど、総合的に空き家対策に取り組んでいるところです。
空き家対策において、空き家の利活用を検討する際、「市場価値の低い空き家をどう有効利用するか。」という課題に直面します。利便性の良い市街地の空き家は、市場価値も高いため、売買契約が成立する可能性も高いですが、郊外や再建築不可の空き家など、立地条件が不利な空き家については、売買契約が成立せず、そのまま放置され、さらに老朽化が進んでしまうケースがあります。
そこで、空き家の利活用を一層促進するため、県内において様々な状態や条件の空き家を再生、活用した事例を募集し、優秀事例を広く紹介する空き家再生コンテストを実施します。

応募期間

令和2年7月1日(水)~ 9月30日(水)
※ 郵送の場合は9月30日(水)必着とします。

対象となる空き家の条件
  1. 住宅(※1)として建築された後に空き家となった県内の物件であること。
  2. 改修工事等(※2)を行い、利活用を図ったものであること(再生後の用途は問いません)。
  3. 改修工事等の施工者(元請業者)が県内の事業者であること。
  4. 改修工事等を令和2年9月30日までに実施した物件であること。
  5. 再生、利活用した空き家本体に建築基準法等関係法令に明らかな違反がないこと。

※1:「住宅」とは居住の用に供されている建築物をいい、併用住宅を含みます(併用住宅の場合は、住宅の用途部分の面積が全体の半分を超える建物のみ対象とします。)
※2:「改修工事等」とは増築、模様替え、修繕等をいいます。
注 :他の公的機関で実施された同種のコンテスト等に入選したものは、対象外とします。

応募者資格

応募者は、当該空き家の所有者、管理者若しくは入居者(以下、所有者等という)、設計者、施工者のいずれか1名とします。ただし、所有者以外が応募する場合には、所有者の同意が必要です。
※2次審査(現地審査)における物件への立入りや、提出いただいた画像の使用等について同意をいただくものです。

応募点数

同一応募者による応募点数に関する制限はありません。

表彰

最優秀賞 1点  賞状、副賞(県産品詰め合わせ5万円相当)
優秀賞  数点  賞状、副賞(県産品詰め合わせ1万円相当)

主催

香川県

問合せ

香川県 土木部住宅課
〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
tel:087-832-3583 
fax:087-806-0247
Email:jutaku@pref.kagawa.lg.jp

詳細

https://akiya.pref.kagawa.lg.jp/aps/info70.html