地域の山の杉を活かす 家具・空間提案 学生コンテスト2019
概要

持続可能な建材として世界の建築界でも注目が集まる木材ですが、足元を見てみると、地元の木が十分に活用されていない現実があります。今私たちにとって、何かを造るときに地元の木を使うことは全く「当たり前」ではありません。そこで、需要拡大が期待される愛知県産の杉幅広板の使用を前提とし、「木」の持つ魅力を活かした家具および小空間のデザイン提案を求めます。プレゼンテーションシートによる一次審査での入選作品に対して材料を無償提供し、製作された作品を裏面の施設内に一定期間実際に展示・供用し、入賞作品を決めます。展示作品は、その後の権利および実物の販売の可能性があります。(2018コンテストでの販売実績あり)

テーマ

「木」の持つ魅力を活かした家具および小空間のデザイン提案

設置施設

ソーネおおぞね(名古屋市北区山田2丁目11-62 大曽根住宅1棟1F)(多目的コミュニティ施設)

製作条件

ソーネおおぞねの空間内で作者が想定した場所において、老人や子どもを含めて安全に使用できるものとする。
提供材以外の使用は妨げないが、愛知県産木材を主たる材料とすること。

応募資格

東海地方で建築やインテリアを学ぶ学生個人またはグループ

作品のサイズ

厚さ25mm×幅300mm×長さ2m 両面プレーナー仕上げの杉材15枚程度で製作できる大きさでかつ、設置施設に設置可能な大きさとする。

応募条件

他のコンペ等で入選していない作者オリジナルの作品であること。
県産木材を活用して大学の演習等で製作した作品も応募可能とする。

評価軸

実用的な提案、コンセプチュアルな斬新な提案の双方を評価する。

スケジュール

作品パネル提出締切:11月7日(木)必着
一次審査結果発表(入選作決定):11月9日(土)13:00から「あいち木造ミーティング」にて
現地設置:2020年3月を予定(二次審査による表彰)

選考資料

図面や立体図、模型写真などをA3用紙横2枚にまとめて提出する。パネル化しないこと。

審査員
(敬称略)

太幡英亮(名古屋大学)(審査員長)、辛島一樹(豊橋技術科学大学)、清水秀丸(椙山女学園大学)、
福島和彦(名古屋大学)、古川忠稔(中部大学)、溝口周子(名古屋造形大学)、
武藤厚(名城大学)、斎藤縣三(わっぱの会)

表彰

最優秀賞1点(賞金5万円)、優秀賞1点(賞金3万円)、木愛の会特別賞1点(賞金2万円)

作品提出・問合せ先

あいちの木で家をつくる会事務局
住所:名古屋市中村区那古野1-44-17嶋田ビル203
Fax:052-433-1508
Email:aichinoki.jp@gmail.com

主催

あいちの木で家をつくる会

共催

木造都市研究会「木愛の会」

協賛

総合資格学院

後援

愛知県

詳細PDF

http://www.kiainokai.net/event/2019/190906/190906.pdf