概要 | 1960〜80年代を中心に開発された横浜市の郊外住宅地では、第一次取得世帯が高齢化し、さらに、相続されても使われないこと等から生じる空き家が今後ますます増加することが考えられます。 郊外住宅地には、都心部にはない緑の多さや居住環境の豊かさなどがありますが、通勤の便などから需要が低下してきていることがあります。需要の低下は、40〜60年前と比べると私たちの暮らし方が変化し、現代社会における郊外の暮らし方が問われているのではないかとも考えられます。 そこで、横浜市内での魅力的な「郊外の暮らし方」を、既存の戸建て住宅地で実現するすまいづくり・まちづくりのアイディアを広く募集します。特に優秀なアイディアについては、横浜市における施策の参考とするとともに、京浜急行電鉄株式会社では、今後の京急沿線まちづくりにおいて具体化の検討を行います。 |
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テーマ | 横浜の郊外住宅地における魅力的な「暮らし方」を提案する。 |
提案条件 |
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応募資格 | ・国籍・居住地は問いません。個人、グループの応募も問いません。 |
応募登録 | 所定の入力フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申し込みフォーム: |
提出物・提出方法 | 詳細は下記HPを参照。 |
審査員(予定) | 齊藤広子(横浜市立大学教授) |
審査基準・方法 | 非公表 |
入選(予定) | 大賞 市長賞 横浜市立大学賞 京急賞 なお、特に優秀なアイディアについては、横浜市における施策の参考とするとともに、京浜急行電鉄株式会社では、今後の京急沿線まちづくりにおいて具体化の検討を行います。 |
日程(予定) | ・要項発表:令和元年 9月25日(水) |
主催 | はまっこ郊外暮らし検討会 |
問合せ | 公立大学法人 横浜市立大学 企画財務課 地域貢献担当 |
詳細 |
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