第17回 公共建築賞
概要

公共建築は、多様な主体の参加による公共空間の形成、価値観の共有化の中核として重要な役割をもち、それをいまそして次代へと伝えていくためには、持続可能なプロセスが求められています。
わたしたちは、公共建築の総合的な水準の向上に寄与することを目的に、昭和63年に公共建築賞を創設し隔年で実施してまいりました。以来、小規模な建築物はもとより公共建築のありようを探るのに有益な多数の応募をいただいています。このたび、元号が令和に改まって初回となる第17回公共建築賞の候補となる公共建築を公募いたしますので、ふるってご応募くださるようにご案内申し上げます。

募集期間

2019年6月1日(土)~9月17日(火)当日消印有効(宅配便は受付印)

審査委員会委員
委員長
和田  章(東京工業大学名誉教授)
委 員
新居 千秋(建築家)
見城美枝子(青森大学副学長、エッセイスト)
佐藤 千佳(東京都財務局建築保全部長)
白石 真澄(関西大学教授)
春田 浩司((一社)公共建築協会会長)
吉野 裕宏(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課長)
涌井 史郎(東京都市大学特別教授)

(敬称略 委員は50音順)

対象建築物

賞の対象とする建築物は、国の機関、地方公共団体又は政府関係機関若しくはこれに準ずる機関が施行した建築物及びその他公共性の高い建築物で、平成24年4月から平成28年3月の間に竣工したものとする。ただし、第2次審査 (本要項8.審査 (3) 参照)の公共建築賞審査委員会委員が設計者として関与したもの及び特別な場合を除き既に応募したものは対象としない。

賞の種類
  1. 公共建築賞
    次の3部門ごとに、総合的に最も優れた建築物を、国土交通大臣表彰とする。
    (ただし、該当する建築物のない場合もありうる。)
    ①行政施設部門
    ②文化施設部門
    ③生活施設部門
  2. 公共建築賞・特別賞
    特に優れた特徴をもつ建築物2点内外を、国土交通省大臣官房官庁営繕部長表彰とする。
  3. 公共建築賞・優秀賞
    優れた建築物を公共建築協会会長表彰とする。
表彰対象者

表彰の対象者は次の三者とする。

  1. 事業者又は建築主若しくは施設管理者
  2. 設計者
  3. 施工者
応募の申込み

応募の申込みは、公共建築協会会員(正会員又は賛助会員)で前項の表彰対象者のいずれかが行う。公共建築協会会員でない場合は、公共建築協会正会員の推薦を必要とする。いずれの場合も、あらかじめ他の表彰対象者の了解を得るものとする。

提出書類

提出書類・提出先は下記ホームページの募集要項をご確認ください。

主催

一般社団法人 公共建築協会

詳細

https://www.pbaweb.jp/pb_date/award/news/第17回公共建築賞の応募関係書類を掲載しました/