概要 | 神戸新聞社の元報道カメラマン・金居光由氏、宝塚市生まれ、宝塚市在住の建築家・宮本佳明氏のお二人をお招きしました。お二人は1995年の阪神・淡路大震災で被災しながら、さまざまな選択を迫られて、ご自身の専門分野で、遭遇した「震災の記憶」を残し伝えておられます。 震災から27年、少しずつですが「震災の記憶」が風化しているように思われます。お二人の活動をご紹介することで、我々が宝塚の「場所の記憶」をどのようにして、伝えていくべきかを考える機会を持ちたいと思いました。このことが災害やウィルスと対峙する際の力となるのではないかと考えます。 |
---|---|
日時 | 2022年1月23(日)14:00~16:00 |
会場 | 宝塚市立文化芸術センター メインギャラリー |
アクセス | |
定員 | 80名 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | ※12月1日より受付開始、定員(80名)になり次第締切。 |
関連イベント | 写真展示:「震災の記憶」 |
問合せ | 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー] |
詳細 | https://takarazuka-arts-center.jp/wordpress/2021/11/30/partners-salon-2022/ |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。