中村竜治、杉戸洋《ロープ》(2022)の一部。壁面に、目[mé]「目が、ぼーっと考え事をしに普段からよく行く河川敷。その眺めと白鳥健二さんが対峙する。白鳥さんは全盲の美術鑑賞者・写真家。白鳥さんと景色の間で交わされた対話の記録」(2022)、左奥に宮永愛子《スーツケース「海の資」》(2022)