政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム
「BIMがつながる将来の展望-建築設計・生産各段階の抱く展望と課題」
概要

わが国において「BIM元年」と呼ばれた2009年から9年を経て、企画・基本設計の場面や、施工計画の場面においてBIM利用の好事例が紹介され、それぞれの場面でBIMを利用することによる作業の効率化、品質の向上の成果が上がってきています。本シンポジウムでは、国内外のBIM展開の過程を紐解きつつ、欧米のスタンダードである「つながるBIM」のプロセスが、わが国のこれからの建築生産プロセスに変革・革新をもたらすことが出来るのかについて、建築設計・生産の各段階の代表者を交え、中長期の展望と課題を考究するものです。

※BIMとは:Building Information Modeling。建物形状とその属性をデータベース化し、建築の企画、設計、施工から維持管理のあらゆるプロセスで積極的に情報活用を可能とする技術のこと。

日時

2019年2月4日(月) 13:30-16:15(受付13:00から)

会場

政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール(東京都港区六本木7-22-1)

定員・参加費

300名/参加費無料(事前登録制)

プログラム
(※敬称略)

13:30-13:35 主催者挨拶
足永靖信〔建築研究所 持続可能プログラム PD〕
沓掛 誠〔政策研究大学院大学 教授〕

13:35-14:05 基調講演
「次世代公共建築研究会を通じてみたBIMの理想と現実」
尾島俊雄〔早稲田大学名誉教授(次世代公共建築研究会 座長)〕

14:05-15:50 リレー講演
「BIMがつながる将来の展望と課題」
飯島憲一〔日本建築学会 設計・生産の情報化小委員会 IPDコラボレーション研究WG主査(大阪電気通信大学)〕
繁戸和幸〔日本建築士事務所協会連合会 BIMと情報環境 WG委員(安井建築設計事務所)〕
曽根巨充〔日本建設業連合会 IT推進部会 BIM専門部会副主査(前田建設工業)〕
安田幸一〔BIMライブラリコンソーシアムあり方部会 部会長(東京工業大学)〕
武藤正樹〔建築研究所 建築生産研究グループ 上席研究員〕

15:50-16:15 質疑応答
16:15 閉会

主催

国立大学法人政策研究大学院大学、国立研究開発法人建築研究所

申込み

氏名、所属を明記の上、1月30日(水)までにご連絡下さい。
定員になり次第申込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。
申込先:政策研究大学院大学 担当:菊池
(E-mail: zizoku@grips.ac.jp

詳細

http://www.grips.ac.jp/jp/events/20181214-5642/