奈良県景観デザイン賞2018
概要

奈良県の景観を魅力的にしている建築物や工作物などを設計・施工されている方や活動に取り組んでおられる方の努力をたたえ、景観について広く知っていただくことを目的とします。
この賞は昭和59年に第1回が開催された奈良県景観調和デザイン賞(当初の名前は奈良都市景観調和デザイン賞)として開催され以降約2年おきに第16回まで開催してきました。設立当初に比べて景観への考え方が多様化してきた現在、今回は前回までの賞から事業の趣旨、賞のあり方を再考し、調和という観点だけでなく奈良県の景観向上の可能性を求めるため多彩な観点から作品を応募したいと考えております。皆様のご応募・ご推薦をお待ちしております。

応募受付期間

平成30年11月1日(木)~平成30年11月30日(金)

応募方法

建築士会員・会員外に限らず設計者・施工者・施主・関係者であればどなたでもご応募いただけます。
所定のフォーマットに基づいて資料を作成いただき、期日内にご応募下さい。原則郵送または持ち込みでの受付と致します。11月30日消印済分まで有効と致します。施主・設計者・施工者の方、活動賞の場合は活動団体(個人での活動の場合はその個人)の方にご応募いただけます。
※フォーマットは下記ホームページよりダウンロードしてください。

注意事項等

以下のいずれかの条件を満たす作品を広く募集します。
奈良県内で最近3年以内に完成した建築物(家やビル・店舗など)・工作物(橋やトンネル・道路・オブジェなど)・造園などの修景・外装の改修(リニューアルやリフォーム・用途替えなど)または奈良県内で最近3年以内に景観向上のために行われた取り組みのうち

  1. 将来にわたり、まちづくりや地域の景観をリードすると考えられるもの
  2. 伝統的なまちなみや歴史的景観に配慮し他の模範となるもの
  3. 様々な工夫により優れた景観を創出しているもの
  4. その取り組み自体が景観向上に寄与する活動等

尚、作品が法律や条令に反しているもの、適切な許認可の手順が行われていないと確認されたものについては選考対象外とする場合がございますのでご了承下さい。

審査方法

審査委員会による3回の審査(書類選考・現地審査・最終審査)により以下の5つの賞を選出します。
その中で最も当賞の趣旨に相応しいと認められた1点を「知事賞」として選出します。

  • 景観調和賞
  • ランドスケープ賞
  • 建築賞
  • リノベーション賞
  • 活動賞
表彰・審査公表

作品の施主・設計者・施工者(活動賞に関しては活動単体又は個人)に記念品を贈呈します。
また、受賞結果については各種広報媒体に掲載を依頼する予定です。(来春2月頃の予定)

応募窓口

〒630-8115
奈良市大宮町2丁目5番7号 奈良県建築士会館 一般社団法人奈良県建築士会 景観デザイン賞係
TEL:0742-30-3111
FAX:0742-33-4333
Email:info@nara-kenchikushikai.or.jp

審査員

辰己耕造・二朗 氏(庭師・作庭家・庭プロデューサー)
寺地洋之 氏(建築家・大阪工業大学教授)
長坂大 氏(建築家・京都工芸繊維大学教授)
森崎輝行 氏(建築家)
山本あつし氏(事業プロデューサー)

主催

一般社団法人奈良県建築士会

詳細

https://peraichi.com/landing_pages/view/narakeikan2018