第5回 関東学生景観デザインコンペティション
テーマ

『大谷石文化の魅力を伝える景観デザイン』

課題

宇都宮市は、近代化する日本の都市づくりの礎となるなど、これまでに全国の数々の名建築などを生み出した主要建材である「大谷石」が採掘されることで有名です。この大谷石の採掘が現在も行われている宇都宮市大谷町は、地場産業の地域として、石とともに暮らしてきた宇都宮の人々の歴史が垣間見られる、大谷石の独特な景観が広がっています。また、大谷石の岩壁が連なる奇岩を一望できる大谷景観公園や採掘によって作られた非日常的な空間が、映画やドラマのロケ地として活用されるなど、海外からも多くの観光客が訪れる、宇都宮市の観光拠点として、今、再び盛り上がりを見せています。このように自然環境と地場産業が生み出した空間は、「この場所にしかない景観」として、地域住民やこの地を訪れる人々に意識されると考えます。
宇都宮市では,大谷ならではの地域資源を活用し、さらなる賑わいの創出に向けた取り組みを進めています。そこで今回のコンペティションは、大谷景観公園周辺を対象に、これからの「大谷石文化の魅力を伝える景観デザイン」を募集いたします。「景観デザイン」という立場から市民や観光客の皆様が「『石の里・大谷』ならではの景観」として親しめるアイデアを学生の皆さんからご期待いたします。

条件
  1. 栃木県宇都宮市、大谷景観公園周辺とします。※対象地は下記公式サイトよりご確認ください。
  2. 対象地に宇都宮市民が景観デザインを啓蒙できる企画・構想・計画等を考え、関連する建築デザインまたはランドスケープデザインの提案をして下さい。
応募資格
  1. 平成30年8月時点で大学、大学院、専門学校に在籍する学生。
  2. 1次審査を通過した場合に、主催者が実施する公開審査に参加し、提案内容(模型を含む)をプレゼンテーションできること。
  • 個人、グループは問いません。グループの場合、制作者は同一学校の学生で構成してください。構成員は4名までとします。
提出物
  1. 所定の応募用紙(公式サイトよりダウンロードしてください。)
  2. 作品の電子データ(作品をPDF データに収めた CD-R 1枚)
  3. 作品の写し(用紙A3)※事務局確認用 / 審査用ではありません
提出先・問合せ

日本大学生産工学部創生デザイン学科 中澤研究室
関東学生景観デザインコンペティション実行委員会 事務局 宛
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1 40号館506号室
E-mail:keikan.dgn*gmail.com(問い合わせ専用)*は@にかえてください。
担当:藏谷・齋藤・斉藤
※電話での問い合わせはご遠慮ください。

提出締切

平成30年8月31日(木)消印有効

審査方法
  1. 1次審査(非公開)
  2. 最終審査(公開審査)
    日時:平成30年11月25日(日)13:00~17:00
    場所:宇都宮市民プラザ(予定)

最優秀賞 ……………………………… 1点(賞状・賞金20万円)
優秀賞 ………………………………… 1点(賞状・賞金10万円)
景観デザイン賞 ……………………… 1点(賞状・賞金5万円)
佳作 …………………………………… 数点 (賞状・記念品)
宇都宮市長賞(予定) ……………… 1点(賞状)

審査員
(敬称略)
吉田信博
宇都宮市 副市長
佐々木宏幸
一般社団法人 栃木県建築士事務所協会 会長
佐藤栄治
宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科 准教授
大内宏友
建築家・日本大学 生産工学部建築工学科 教授
深堀清隆
埼玉大学工学部環境共生学科 准教授
田村裕希
建築家・松岡聡田村裕希
中澤公伯
〈実行委員長〉日本大学生産工学部創生デザイン学科 准教授・一般社団法人日本建築学会地域空間情報デザイン小委員会主査
主催

関東学生景観デザインコンペティション実行委員会

共催

宇都宮市

後援

一般社団法人 日本建築学会

協賛

一般社団法人 栃木県建築士事務所協会
一般社団法人 東京都建築士事務所協会
一般社団法人 群馬県建築士事務所協会

公式サイト

http://www.kgdgncompetition.com/