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3D座標情報を取得できるレーザー距離計


ライカ ジオシステムズ株式会社は、座標情報を取得し、それをDXFデータ化して出力できる世界初のレーザー距離計「Leica DISTO S910」を2015年4月下旬より発売する。
「Leica DISTO S910」は今までのレーザー距離計の測定方法である直線距離測定、及び傾斜角と斜距離からの間接的に距離を算出するほかに、新たに開発された「P2Pテクノロジー」により、測定点の情報を三次元座標化し記録する。
「P2Pテクノロジー」により三次元座標の取得が可能になり、建物の幅や高さはもちろん、傾いた場所の二点間距離や複雑な形状の面積等を離れた場所から簡単に測定できる。これは高所作業や、立入不可の場所に近寄らずに測定でき、作業のコストや時間等が大幅に削減できる。
正確な座標情報を得るために「Leica DISTO S910」では、本体裏にスマートポールを内蔵し、これを三脚に固定することで本体の安定を実現した。
測定結果はDXFファイルで出力可能。ファインダーモードで測定した場合、測定箇所の写真データ管理も可能。DXFファイル及び画像データはWLANを用いて、Windows PC
/タブレットに転送可能。
測定範囲は300m。
発売開始予定:2015年4月下旬
想定市場価格:270,000円~290,000円

「Leica DISTO S910」 製品ページ
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