第3回スマートウェルネスオフィスシンポジウム
『CASBEEウェルネスオフィスの開発に向けて』
概要

パリ協定等を受けて省CO2への取り組みが加速しています。また投資家が投資先企業に対して環境・社会・ガバナンスへの配慮を求めるESG投資原則や、国連のSDGs(持続可能な開発目標)にもとづき、環境性・健康性・快適性に優れた不動産の供給が求められています。今、業務の場であるオフィスでは、省CO2とともに、いきいきと働くことでより高い生産性が求められるようになり、健康・快適性や知的生産性向上への認識が高まりつつあります。しかし、これらについての共通の指標や評価体系は未だ国際的な合意を得るには至っていません。「オフィスワーカーが健康な状態で知的生産性の向上を実現する」ことを目指して、スマートウェルネスオフィス研究委員会では評価体系(ウェルネスオフィス評価の枠組み等)の研究に取り組んできました。今回、その成果の一部をご紹介し、今後の展望について考えます。

日時

2018年2月19日(月)13:30~16:30

会場

すまい・るホール(文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1F)

参加費

3,000円/人(税込) ※学生の方は参加費無料です。

定員

240名

申込方法

下記参加申込フォームよりお申し込みください。
https://www.jsbc.or.jp/cgi-frm/swosympo180219/common/entry.html

プログラム

Ⅰ. あいさつ
 国土交通省・村上 周三 氏

Ⅱ. 基調講演
 ウェルネスを中心とした知的生産性向上オフィスへの新たな展開/村上 周三 氏
 オフィスのウェルネス認証に係る国内外の動向/田辺 新一 氏

Ⅲ. 開発動向ならびに成果の紹介
 1)CASBEE-WO評価ツールの概要企画/林 立也 氏
 2)CASBEE-WOの妥当性、信頼性を支持する客観・主観データと
   WFun(産業医科大学労働機能障害測定調査票)の関係性/伊香賀 俊治 氏
 3)CASBEE-WOと経済的価値の検証結果/伊藤 雅人 氏
 4)ウェルネスオフィスの先進事例/宗本 順三 氏

Ⅳ. 質疑・まとめ
 坊垣 和明 氏

主催

一般社団法人 日本サステナブル建築協会

共催

一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構

詳細PDF

http://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/evt20180119-3.pdf