The Legacy of EXPO'70 建築の記憶-大阪万博の建築
概要

本展では大阪万博のレガシー(遺産)として、パビリオン建築を取り上げます。重く、巨大な構造物から、軽く、小さな、動くものへと建築の在り方の転換を予測させた大阪万博。パビリオン建設には、実験劇場さながらの創意工夫が重ねられることになります。構想段階の設計図や模型写真、建設現場記録など、大阪万博会期の前・後のプロセスを、これまで公開される機会の少なかった資料を中心にご紹介します。
また、本展覧会のプレイベントとして、2017年2月25日(土)に東京国立近代美術館においてシンポジウム「建築の記憶一大阪万博の建築」を開催します。橋爪紳也氏や隈研吾氏をはじめ、現在建築の最前線でご活躍をされている方々をパネリストとして御登壇いただき、建築のあらゆる側面から、大阪万博の魅力を語っていただきます。
また、本展覧会の開催を記念して、2017年3月26日(土)には、橋爪紳也氏と朝日新聞編集委員の大西若人氏との対談イベント「建築の記憶-大阪万博の建築」をEXPO'70パビリオンにて開催します。
今なお、語り継がれるパビリオンが遺したものは、何なのか。「建築の記憶」として、現存しないパビリオンから引き継がれているものを、展覧会を通じて感じ取ってください。

日程

2017年3月25日(土)~7月4日(火)

開館時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日

水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日。ただし、4月1日からゴールデンウィークまでは無休。)

会場

EXPO’70パビリオン 万博記念公園 自然文化園内
(吹田市千里万博公園1-1)

アクセス

http://www.expo70-park.jp/guide/access

観覧料

一般400円 中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
※ただし、常設展入場券200円を同時にお買い求め頂いた方には、100円引き。

主催

一般社団法人関西環境開発センター

後援

吹田市、吹田市教育委員会、生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
大阪府立大学観光産業戦略研究所、朝日新聞社、日本経済新聞社大阪本社

協力

一般社団法人日本綿業倶楽部、株式会社大林組
太陽工業株式会社、タカラベルモント株式会社

助成

日本万国博覧会記念基金

監修

橋爪 紳也(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授/大阪府立大学観光産業戦略研究所長)※敬称略

関連プログラム

<東京>
プレイベント シンポジウム
「建築の記憶―大阪万博の建築」
日時:2017年2月25日(土)14:00-16:00(開場13:30)
会場:東京国立近代美術館講堂(千代田区北の丸公園3-1)
詳細:http://kenchiku.co.jp/event/evt20170106-2.html

<大阪>
企画展開催記念 対談
「建築の記憶―大阪万博の建築」
日時:2017年3月26日(日)14:00-16:00
会場:EXPO’70パビリオン(吹田市千里万博公園1-1)
詳細:http://kenchiku.co.jp/event/evt20170106-3.html

ガイドツアー

「鉄鋼館ガイドツアー」

日時:
2017年4月15日(土)14:00-16:00
場所:
EXPO’70パビリオン展覧会場入口集合
案内人:
橋爪 紳也 氏
定員:
参加費:
4,580円(保険代、防具など)
申込み:
往復はがきにて応募、抽選※3月1日~3月10日までの消印有効
はがきに氏名、住所、電話番号を明記してください。抽選結果は、返信用はがきにてお知らせします。
申込先:
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 EXPO’70パビリオン宛
特別プログラム

■「大阪万博記録映画祭Vol.1 建築編」
日時:2017年5月20日(土)14:00-16:00
■「大阪万博記録映画祭Vol.2 パビリオン編」
日時:2017年6月17日(土)14:00-16:00

案内人:
生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
会場:
EXPO’70パビリオン
定員:
先着30名
申込み:
当日10時より、電話またはEXPO’70パビリオン受付カウンターまで
参加費:
無料※要展覧会チケット
詳細

http://www.bmkkc.or.jp/expo70pavilion/publics/index/17/