第5回 2018 学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション
テーマ

「学習・革新・構造」

-テーマの趣旨-
近年、あらゆる分野におけるコンピューテ-ショナルデザインの普及が著しい。特にAIを利用した技術・技法・制作は人間の技巧を多くの分野で凌駕しつつある。
人類は歴史の果てしない時間をかけて、一人ひとりが事象・事物を見つめ、様々なことがらを学び、知識を蓄積し、表現として表記し、自分が知り学んだことを他者に伝達し共有してきた。AIは人類のこうした成果を習得し、AI同士で瞬時に共有できる。
しかし現時点でAIは多く学び蓄積していても、抽象の世界の中で、全く新しいものを生み出して表現する能力は持たない。ブレークスル―の経験も持っていない。我々人間は意識・無意識を問わず学び知識を習得する世界を越えて、創造の意志と想像力によって、学んだ成果を突き抜けて新たなものを誕生させ環境や自分を革新していくことができる。
今回のコンペティションでは、このような学んだことを突き抜ける発想で、革新的な構造を提案してほしい。

作品提出形式

<1次審査>
A2版1枚でのプリントアウトが可能なPDFファイル(10MB以下)
<2次審査>
応募作品の工学的原理を表現する部分あるいは全体の構造模型を必須とする。

※詳細は下記公式サイトをご参照ください。

応募方法

下記公式サイトにてエントリーを行ってください。

応募資格

応募者は、個人参加・グループ参加は問わない。(重複参加不可)
グループ参加の場合、1名の連絡係を選定することとする。
学生・若手実務者の参加を期待する。

スケジュール
  • 1次審査作品提出締切
    平成30年6月25日(月)17:00厳守
  • 2次審査(公開審査)・講評
    平成30年9月8日(土)13:00~
  • 表彰・懇親会
    平成30年9月8日(土)18:00~
審査委員

<審査委員長>
新谷 眞人 (早稲田大学 名誉教授 / オーク構造設計取締役)
<審査委員>
赤松 佳珠子(法政大学 教授 / CAt / シーラカンスアンドアソシエイツ トウキョウ)
大森 博司 (名古屋大学 名誉教授)
佐藤 淳  (東京大学大学院 准教授 / 佐藤淳構造設計事務所)
竹中 司  (アンズスタジオ パートナー)
田村 恵子 (金箱構造設計事務所)
陶器 浩一 (滋賀県立大学 教授)
永井 拓生 (滋賀県立大学 助教 / Eurekaパートナー)
永山 祐子 (永山祐子建築設計)
彦根 茂  (彦根事務所 Office Hikone)
松尾 智恵 (川口衞構造設計事務所)
山脇 克彦 (山脇克彦建築構造設計)
和田 章  (東京工業大学 名誉教授)※敬称略・五十音順

表彰

最最優秀 ………1作品(賞金30万円及び賞状、記念品)
優秀賞 …………2作品(賞金10万円及び賞状、記念品)
審査員賞 ………5作品(賞金3万円及び賞状、記念品)
2次審査選出 … 20作品(総合資格奨励賞3万円)

主催

構造デザインコンペ企画運営委員会

問合せ

構造デザインコンペ事務局
TEL:03-3340-2812(担当:水野・齋藤・清水)
mail : info@ko-zo.jp

公式サイト

http://www.ko-zo.jp/