景観開花。2017
概要

『景観開花。』は、土木デザインに関心のある若者へその力を試せる場を提供するとともに、多くの人々へ向けて土木デザインの可能性を示すための設計競技イベントである。14回目を迎える今年度は設計テーマに「新陳代謝」を掲げ、「まち」の理想に対する土木のあり方を問う。応募者には生活と土木の接点「まち」の理想の未来像について各自の思いを巡らせ、それを実現する土木デザインの提案を求める。世代を越えて存在し続ける土木をつくる視点から、美しい景観と新たな生活を統合するデザインの提案が生まれることを期待している。

設計テーマ

「新陳代謝」
まちではミクロなものからマクロなものまで様々な変化が様々な時間スケールで起きており、まちは常に更新され続けている。このように止めどなく移り変わっていくまちの中で、土木施設はまちにおける位置付けやそのもの自体の在り方として、どのように変化することができるのだろうか。過去現在、未来をつなぐ時間軸の中で土木施設を考えたとき、その姿はどうあるべきか。まちにおける「新陳代謝」という観点から、時間軸上で展開される理想の「まち」と土木施設の在り方を提案せよ。

設計条件
  • 土木構造物または土木施設を中心とした提案であること。
  • 実在する敷地を対象として明示すること。
  • 地質調査や構造計算は求めないが、構造の現実性は確保すること。
対象者
  • 2017年4月1日現在、大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校・高等学校に籍をおく学生、もしくは経験年数5年以下の社会人であること。
  • 上記条件を満たす人物によるグループでの応募も可とする。
  • 仙台で行われる公開最終審査会に参加できること。一次審査にて入選作品に選ばれた時点で参加を確約できない場合、入選を取り消し次点の繰り上げとする。
提出物
  • 設計図面
  • パネルデータ
  • 設計模型
  • 模型写真

※詳細は下記エントリーページを参照ください。
http://2017.keikankaika.jp/entry/

提出先

〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06
東北大学工学部・工学研究科 人間・環境系事務室 気付
201土木演習室A 景観開花。実行委員会 宛
E-mail:info(at)keikankaika.jp

審査委員
(敬称略)
審査委員長
篠原 修
審査委員
饗庭 伸
五十嵐太郎
木下 斉
西村 浩
賞金
最優秀賞
1点  20万円
優秀賞
1点  10万円
佳作
数点  4万円
特別賞
数点  2万円
参加賞
全作品 審査委員からのコメント
スケジュール
エントリー締め切り
2017年10月6日(金)
一次審査提出物締め切り
2017年10月18日(水)
一次審査会
2017年10月23日(月)
最終審査会
2017年12月9日(土)
主催

東北大学工学部 建築・社会環境工学科 平野研究室
景観開花。実行委員会
公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会

共催

公益社団法人土木学会 東北支部

問合せ

〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
東北大学災害科学国際研究所 S304
災害復興実践学分野 平野研究室
(この住所は作品の提出先とは異なります)
Tel:022-752-2102 E-mail:info(at)keikankaika.jp

公式HP

http://2017.keikankaika.jp/