第13回「新・木造の家」設計コンペ
設計課題

家族が憩う場所であるという住宅本来の機能を中心にしつつ、防犯性や耐火性・耐震性等の確保の他、現代のライフスタイルや家族構成の変化にも柔軟に対応することができる、斬新なアイデアを取り入れた木造一戸建ての提案

設計条件
  1. 敷地面積は300㎡以内(集合住宅の場合は500㎡以内)とし、敷地条件、住宅の延べ床面積は適宜想定するものとする
  2. 敷地設定においては下記の点において考慮すること
    • 今回プレゼンテーションの舞台となる金沢市をはじめ、全国には伝統的な建築物や町並みを保存する取り組みが行われている地域があります。それらの特性を活かし、さらに魅力ある地域づくりに繋がる建物を提案すること
    • 詳細の設定の必要はないが、施工をしてみたい地域をあらかじめ指定すること
    • その地域の伝統的建築技術や素材について、それぞれ情報を収集し、それらを活かした将来に残すことのできる住まいや構法の提案に繋げること
      例えば、生まれ育った地域や思い出のある地域等を設定し、その地域で使用、伝承されてきた技術や素材を活かしながら、それらに独自の斬新なアイデアを盛り込んで作品制作を行うこと等
  3. 1階~2階建て(設定した地域等で、これ以外の提案がある場合は除外しない)
  4. 家族構成は自由
  5. 伝統構法による木造住宅
  6. 戸建住宅や集合住宅の別は問わないこととする。(但し、1.2.の条件を満たしていること)
  7. 斬新な木構造の提案
応募資格
  1. 大学または大学院・高等専門学校・専門学校(以下、大学等)で建築を学ぶ学生但し、応募の時点で30歳以下の学生を対象とする
  2. 国籍は問わない。但し、プレゼンテーションやその際の質疑応答に対応できる程度の日本語力を有すること
  3. 個人またはグループでの応募とし、グループの場合には1グループの人数を最大4人までとする
  4. グループでの応募は、自らが大学等で専攻する分野を住宅建築の中に反映させたいと考える学生の参加も可。但し、大学等で建築を学ぶ学生を少なくとも1名含むこと
  5. その他以下の要件を全て満たすこと
    • 独自のアイデアに基づき自身の力量により資料等を作成するものであること(他の専門機関や団体にコンペの業務を委託しないこと。但し、資料の提出等を依頼することを妨げない)
    • 応募書類提出後、12月9日(土)に行なわれるプレゼンテーションに確実に参加できること
    • 施主募集の対象となるコンペであることを理解し、真剣に制作に取り組んだ作品であること
    • 各応募者とも作成段階で第三者のアドバイスを受けることを妨げない
提出資料等

※詳細は下記ウェブサイトを参照。

審査委員
(敬称略)
委員長
鈴木 祥之(立命館大学衣笠総合研究機構 教授・京都大学名誉教授)
委 員
五十嵐 勉(佐賀大学全学教育機構 教授)
井出 光俊(国立研究開発法人森林整備・研究機構森林整備センター関東整備局 局長)
伊東 龍一(熊本大学大学院先端科学研究部 教授)
薄井 幸夫(一般社団法人全日本瓦工事業連盟 理事長)
大政 康史(林野庁九州森林管理局森林整備部 部長)
竹迫 継美(西九州トステム株式会社代表取締役)
古家 宏俊(熊本県農林水産部森林局林業振興課 課長)
前川  康(NPO法人伝統構法の会 会長)
三島 伸雄(佐賀大学大学院工学系研究科 教授)
表彰

最優秀賞  (1点) 賞金30万円
林野庁長官賞(1点)
優秀賞   (2点) 賞金各5万円
瓦屋根優秀賞(1点) 賞金5万円
トステム賞 (1点) 賞品

スケジュール
参加登録期間
平成29年6月20日(火)~平成29年9月18日(月)
作品提出期間
平成29年8月1日(火)~平成29年9月18日(月)(当日消印有効)
一次審査結果通知
平成29年10月上旬予定
二次審査及び表彰
平成29年12月9日(土)
主催

特定非営利活動法人森林をつくろう

後援

林野庁、熊本県、国立研究開発法人森林整備・研究機構森林整備センター、西九州トステム株式会社(LIXILグループ)、
全国陶器瓦工業組合連合会、一般社団法人全日本瓦工事業連盟

詳細

http://www.mori-tukurou.com/contents/competition/entrance-requirements/