平成29年度 第63回工高生デザインコンクール
設計課題

「伝統工芸館」

▼課題の趣旨
日本には多くの地域、地区で長年にわたり受け継がれている技術や技法を用いた美術や工芸が存在します。伝統工芸品は歴史に培われた技術、技法を用いた機能美で世界から注目されています。「伝統的」と認められる年数には諸説がありますが、「おおむね100年以上の歴史を有し、現在も継続しているもの」との基準があるようです。
おりしも日本建築協会は100周年を迎えその社会的意義はその創立精神を受け継ぎ文化的継承といえるものになってきています。
昨今、日本を訪問する外国の方々はその伝統的日本文化を求めて各地に出向く傾向も出てきており、今後ますます地域が見直される契機になると思われます。皆さんの住んでいるまちにも歴史があり、その土地の風土や文化にそって様々な工芸品が作り出されその技術が受け継がれてきました。「伝統工芸」は今、新しい発信の時代を迎えています。伝統を見つめ、魅力を活かそうとする「伝統工芸館」を提案してください。

設計条件・所要図等

詳細は公式HPをご確認ください。

応募資格

平成29年4月現在、高等学校在籍の生徒で、個人または共同(3人まで)で制作したものとする。

応募方法
  1. 応募用紙に、学校名・所在地・学年・氏名を記入の上、封筒に入れ密封し、製図用紙の裏に貼りつけること。
  2. 応募作品は学校を通じて提出すること。

※応募用紙は公式HPよりダウンロードしてください。

締切期日

平成29年9月30日(土)の消印、あるいは受付印のあるものをもって締め切る。

送付先

〒540-6591
大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル7階
一般社団法人 日本建築協会 第63回工高生デザインコンクール係
TEL:06-6946-6981 FAX:06-6946-6984
E-mail:jigyoka@aaj.or.jp

入選作品・賞
  1. 入選作品は10点とする。
  2. 入選作品のうちから最優秀賞1点、優秀賞2点を選ぶ。
  3. 最優秀賞・優秀賞作品には、賞状および表彰盾を贈り、その他の入選作品には、賞状を贈る。
  4. 応募者全員に参加賞を贈る。

※入選作品の版権は本会に属する。

結果発表

審査の結果は、各学校ならびに本人に通知するほか、本会の会誌「建築と社会」11月号に発表し、入選作品は翌年1月号に掲載する。
表彰式:平成29年11月11日(土)

審査員

【審査員長】
上羽 一輝 / (株)東畑建築事務所設計室長BIM設計リーダー
【審査員】
一階 聡之 / (株)日建設計設計部門設計部長
大平 滋彦 / (株)竹中工務店大阪本店設計部設計第4部長
小笠原絵理 / 間工作舎一級建築士事務所主宰
神谷 浩司 / (株)大林組大阪本店建築事業部建築設計部課長
河崎 昌之 / 和歌山大学システム工学部環境システム学科准教授
戸川 勝之 / (株)安井建築設計事務所設計部設計主幹
橋 本 修 / (株)昭和設計建築設計部部長
前田 茂樹 / 大阪工業大学工学部建築学科准教授
矢田 朝士 / ATELIER-ASH主宰

主催

一般社団法人 日本建築協会

公式HP

http://www.aaj.or.jp/project/award/design63.html