片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)第1回
趣旨

日本建築協会は、1917年に片岡安らによって設立されて以来、会誌『建築と社会』に多くの優れた論考を掲載し、建築界をリードする役割を担ってきました。本年創立100周年を迎えたのを機に、本会が歩んできた歴史を見つめ直し、会誌『建築と社会』が更に優れた論考の受け皿となり、建築界全体にとって有益な媒体となることを目指します。この目的に則り、本年より論考コンクールを実施し、優れた論考を顕彰し、会誌『建築と社会』に掲載することとなりました。ふるってご応募ください。

募集テーマ

『これからの建築と社会-その関係を問う』

建築は社会に在ってこれを構成し、また社会は建築を包んでこれに影響し、当然、建築と社会との関係も移り行きます。今、建築や建物、町や暮らし、私たちの仕事や職能等についても、見方や考え方が大きく揺れ動いています。そうしたダイナミックな様相と輻輳した関係性について、これからの、それぞれのあり様を描き出し、様々な場で様々なかたちで建築に関わりつつ生きる私たちの、これからの、姿や果たすべき役割を論じて下さい。

審査委員
(敬称略)
審査委員長
舟橋國男(大阪大学名誉教授)
審査委員
岩前 篤(近畿大学教授)
花田佳明(神戸芸術工科大学教授)
山浦晋弘(安井建築設計事務所)
勝山太郎(本会編集委員長)
応募条件
  • 投稿料は無料とする。なお選考に伴う旅費は応募者の負担とする。
  • 応募者の国籍、年齢、所属は問わない。
  • 応募論考は単著、共著を問わない。
  • 応募論考は未発表のものに限る。ただし、会誌『建築と社会』に掲載された記事の改稿による論考は可とする。
  • 使用言語は日本語に限る。
  • 質問は受け付けない。
  • 受賞者は本会会員になることとする。

■応募記入用紙は下記コンペ詳細ページよりダウンロードしてください。

執筆要領
  • 頁数は、会誌『建築と社会』掲載時4頁(12,000文字程度)。
  • 必要事項を記入した応募用紙とともに下記提出先へメール送付もしくはA4サイズに印刷した物を郵送する。なお、応募用紙は本会ホームページからダウンロードする。
  • 電子データにて提出する場合、文書作成ソフトWord(Microsoft社)もしくはそれに類するもので原稿を作成する。添付画像は解像度300dpi以上とし、合計10MB以上になる場合は分割して送信すること。
提出先

一般社団法人日本建築協会
〒540-6591
大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル7階
TEL:06-6946-6981
E-mail:jigyoka@aaj.or.jp

応募締切

10月31日(火)※消印有効、電子投稿の場合23時50分

発表・表彰
  • 受賞論考の論題と著者名を会誌『建築と社会』2018年5月号にて発表し、全文を6月号に掲載する。
  • 同6月の本会総会にて表彰し、受賞論考著者には賞状及び副賞を贈る。
主催

一般社団法人日本建築協会

後援

(公社)大阪府建築士会、(一社)大阪府建築士事務所協会、
(公社)日本建築家協会近畿支部、(一社)日本建築学会近畿支部

詳細

http://www.aaj.or.jp/project/award/kataoka01.html