日本造園学会平成29年度全国大会 学生公開アイデアコンペ
主旨

藤沢市は神奈川県南部中央に位置し、南は相模湾に接します。湘南地区では最大の人口(約43万人)を有し、JR、私鉄(小田急・相鉄・江ノ電)、地下鉄(横浜市営地下鉄)、モノレール(湘南モノレール)の駅があり、東京等の都心部へ比較的交通の利便性が高い事から、通勤・通学圏として発展し、湘南海岸の温暖で穏やかな気候を求める人々や、マリンスポーツ愛好者をはじめとして、自然や良好な住宅環境を求める人等により街が形成されています。

海辺の街としてのイメージが強い藤沢市ですが、海に面する東西距離より、内陸部と海を結ぶ南北距離のほうが長く、江戸時代は清浄光寺(遊行寺)の門前町として、東海道の6番目の宿場町・藤沢宿、また江ノ島詣の足場として栄えていたことから、内陸部と海を結ぶ軸が重要な役割を果たしていました。また北部の湘南台は藤沢市の中ではこれからも人口が増えることが予想される地区です。

そこで、本コンペでは、かつて重要だった藤沢市を構成する重要な南北軸の要素をより魅力的にするアイデアを求めるものとします。

タイトル

藤沢の軸をデザインする~北から南に、南から北へ~

対象地

藤沢市内の南北につながるものすべて
例:公園緑地、農地、景観、人、歴史、道、水路、そのほか

課題

藤沢市を魅力的にする南北軸のアイデア

スケジュール
登録期間
2017年2月1日(水)~4月6日(木)
応募作品の受付
2017年4月6日(木)~5月8日(月)(必着)
一次審査会
2017年5月13日(土)
二次審査会
2017年5月19日(金)
審査結果発表・表彰式
2017年5月20日(土)
応募条件
  1. 【応募資格】高校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生の個人 またはグループとする。なお、登録時に学生であれば応募時(作品提出時)に社会人になっていてもかまわない。
  2. グループの応募は5名以内とし、グループの場合は代表者1名とする。
  3. 専門分野は問わない(ランドスケープ、都市計画、土木、建築、デザイン等)
  4. 高校生は一次審査のみ。一次審査終了後、入賞者に連絡する。
  5. 国内からのみ応募可能。但し、2017年5月19日(金)に日本大学生物資源科学部で行われる公開最終講評会に参加可能であること。パネルおよびプレゼンテーションは原則日本語とする。
  6. 入賞者は5月20日(土)の表彰式への参加が義務付けられる。
  7. 応募作品は未公表のものに限る(規定違反の場合は失格とする)
登録方法
  1. 応募には事前登録が必要です。上記の登録期間中に下記のアドレスに必要事項を記入の上、「コンペ登録希望」をタイトルに入れたEメールを送付してください。登録希望のメールを送付された方には、登録番号を発行します。応募希望者の登録番号受理をもって登録完了とします。
  2. 必要事項:応募者氏名・所属(グループの場合は代表者氏名と構成員名、全員分の所属)、代表者の住所・電話番号・Eメールアドレス
  3. 応募および問い合わせ:jilacompe@jila-zouen.org
提出物

①A1サイズ(594㎜×841㎜)用紙2枚まで
「横長方向で使用」し、5㎜程度の厚さのパネルに貼って提出してください。応募作品は、手描き、CAD、CG、模型写真等、最終的に平面的なグラフィックがあれば形式は問いませんが、審査の際の視覚性については十分にご配慮ください。

  • パネル裏面右上隅に「登録番号」(サイズ5㎝×5㎝)を記入してください。
  • 応募者を特定するような記述は避けてください。
  • 図や文字を張り付けた場合は、剥がれ落ちないようにしっかりと貼り付けてください。輸送中に剥がれたものについては、事務局では責任は負いません。

②電子データ:作品の電子データをCD-Rに提出してください。

  • データは、PDF形式で送付してください。PDFはHigh qualityで作成してください。
  • 二次審査ではパネルの内容についてPPTプレゼンテーションのデータの提出が必要になります。
提出先

日本大学生物資源科学部5号館3階
くらしの生物学科住まいと環境研究室内「造園学会学生コンペ」事務局
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL:0466-84-3484

審査委員会
(敬称略)

<審査委員長>
岸井 隆幸(日本大学理工学部土木工学科 教授)

<審査副委員長>
石川 初(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部 教授)

<審査員>
阿部 伸太(東京農業大学准教授)、池尻 あき子(株式会社プレック研究所)
米村 和夫(株式会社米村和夫建築アトリエ主催)、石原 史也(藤沢市都市整備部計画建築部)

<審査事務局>
島田 正文(日本大学生物資源科学部教授)、押田 佳子(日本大学理工学部准教授)
小谷 幸司(日本大学生物資源科学部准教授)、山﨑 誠子(日本大学短期大学部准教授)
小島 仁志(日本大学生物資源科学部助手)

表彰
最優秀賞(1点)
賞状、賞金
優秀賞(2点)
賞状、賞金
佳作(7点程度)
賞状
藤沢市長賞(1点)
賞状、副賞
主催

公益社団法人日本造園学会

共催

全国都市公園整備推進協議会(予定)

後援

藤沢市

問合せ

学生公開アイディアコンペ事務局
jilacompe@jila-zouen.org

詳細

http://www.jila-zouen.org/annualmeeting/5830